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好き、だから好き。

Sexy Zoneが好きです

5th Anniversary に思うこと

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2011年11月16日、今日から5年前、ジャニーズから一組の新しいグループがデビューした。同年9月29日の結成日にはファンも本人達でさえ、喜びと混乱があったという。それから約1ヶ月半。11月16日、彼らは、ファンはどういう気持ちでその日を迎えたか、当時を知らない私には分からない。
しかし、5年経った今日、彼らやファンがどういう気持ちで今日を迎えたかは少し分かるつもりだ。なのでそれを記したい。2011年11月16日デビュー、2016年同日、5周年を迎えたグループ、Sexy Zoneについて。



何度も書いているが、私がSexy Zone担になったのは2014年5月のこと。グループの存在は知っていたが、個人的なことや、楽曲についてもシングルを少し知る程度であった。当然デビュー当時のことは知らなく、Sexy Zoneが待ちに待ったデビューなのか、意外なデビューなのか、それさえ分からなかった。今となっては後者であり、メンバーやファンもそれぞれ色々な思いを抱えていたことを知っている。

さて、私がSexy Zone担となってから色々あったが、改めてSexy Zoneをどう想っているか考えたい。最初の頃の印象はかわいい、かっこいい、おもしろいグループだったと思う。まあそれは今でも変わらないが。新しく入ってくる情報が楽しくて、ひたすらかわいい、かっこいい、おもしろいと言っていたと思う。

そして、3:2体制時代。辛かった。せっかく大好きになったグループがいきなり3人体制になったと発表された。でも代々木でのリリイベではそんなこと言っていなかった、今回は3人で出すとしか。「今回は」と言っていた。1曲出したら次は5人に戻る、そう思っていた。
しかしいつまでも経っても、今回も3人、今回も3人、今回も、、。Sexy Zoneは3人なんだよね?と聞いてくる友達にSexy Zoneは5人だから!と説明するのが辛かった。
私は健人担なのでまだいいが、聡マリ担の方々はどんな思いだったのだろう。この頃のシングルを買わない聡マリ担の方々がすごく多くて、担当がいないから買わないのは当たり前なのだが、Sexy Zoneとして出しているシングルをSexy Zone担が買わないということがなんだかすごく悲しかった。
しかし健人担の私は、聡マリちゃんが戻ってくるSexy Zoneを守ることが大事だと思った。それは健人くん、風磨くん、勝利くんが思っていた事。3人になったからファンをやめるとか、それだけはしたらいけない。私はSexy Zoneを応援し続けた。
しかし、元々嵐担の私はメンバーが仲がいいことに慣れており、この時期の3人を見るのは辛かった。どう見ても仲良しではない。年長ふまけんがピリピリしているようで、年下の勝利くんが気を使っているような、、そんな感じだった。楽屋では無言、そんなことをラジオで聴いて、なんだか悲しくなった。

しかし、この3:2体制も今となれば成功しているのではないかとも言える。聡マリちゃん本人が、成長できる場をもらったとそれぞれ言っている。私としても、3:2になったからこそ、ジュニアの中で活動する聡マリちゃんにフォーカスを当てることが多くなり、もしかすると、5人体制のままではパフォーマンス部分では聡マリちゃんに注目しなかったかもしれない。聡ちゃんの激しいキレのあるダンスやマリちゃんの優雅なダンス、きれいな歌声が大好きになった。
そしてこの活動時期があったからこそ、Sexy Zoneがまとまった、絆がより強くなったと思えるし、本人達もそう言っている。セクガルとしてもこの苦難を乗り越えたことに誇りを持っている。


そして、5人体制へ戻る。5人はやはりいい。何よりメンバーが楽しそう、こちらも笑顔になる。コンサートを見ても、それぞれ力が付いているのが分かる。MCも少しずつよくなってきた。
しかし、Sexy Zoneはここまでというか、まだまだだなと感じていた。彼らはドームでやりたいと言うが、嵐を知っている私からすると、まだ無理だと思い、私もやってほしくないと感じた。ドーム、また国立を見てきた私は、ファンと一体になったコンサートが楽しいからこそ嵐は会場を満員にできるのであると感じる。5人厨ではあるが、やはり担当の中島健人くんに目が行き、ファンサを求めてしまう私や、そういうファンが多いSexy Zoneのコンサート、以前に比べたらまとまっては来ているが、そこまで盛り上がれるのか心配だった。そして何より、近くで見たい、その想いが強い。ドーム、ましてや、天井席で小さい彼らを見るのはごめんだった。


しかし、今年の秋、ずっと想ってきたその考えが少し変わった。多分きっかけは8.25事件、健人くんのソロコンに風磨くんが見学へ行ったことだ。このブログにもふまけんについてつらつら書き留めてきたが、ここまで変わるとは思っていなかった。

書きたいなと思って書き損ねている、雑誌のふまけん対談について。ここまで二人が仲が良く、いや、仲が良いとはまた違うが、腹を割って、面と向かって、自分の気持ちを話していることに驚いた。きっと二人は、もうずっとビジネスシンメのままなんだと思っていた。これがふまけんだからとふまけん厨のみんなが言っていた。前はもっと絡んでほしいと思ったが、なるほど、ビジネスシンメなどという言葉があるくらいなので、これがふまけん、仕方ないだろうと思うようにもなった。彼らの仲はここまでだし、Sexy Zoneの仲もここまで、個々にお兄ちゃん二人が下をかわいがる。そうなんだと思っていたし、それが当たり前になっていた。しかし、その当たり前がいい方向へ向かって動きだした。
その翌月、アイドル誌はSexy Zone5周年を記念して、こぞって5人対談を組んでいた。その内容を見てみると、違う。明らかに違う。5人の空気?仲の良さ?トークの回し方?はっきり言えないけど、5人全員が絡んだトークが繰り広げられていた。健人くんが風磨くんへ話を振ったり、逆もしかり。そこで、ポツンと一言返すだけでなく、そこから会話が広がっている。そして聡マリちゃんは「今が一番グループとしていい」と言っていたが、なるほどそうかと納得した。対談を読んでいるだけで、グループの空気感がどれだけいいか伝わってくる。5人がしっかりまとまっているのが分かる。

風磨くんが雑誌で、「5年経てばもっと売れると思った。でも思ったように売れなかった」と語っていた。そして「もっと売れたい」とも。どうにかしなきゃと思っていたというシンメ健人くんとの関係。風磨くんはちゃんと分かっていたんだと感じた。ふまけんがこのままだと、Sexy Zoneはこのままだということ。売れたいならそこをどうにかしないといけないこと。

そして、雑誌の対談に結びついた。5人の空気感の変化。前が仲が良くなかった訳ではない。しかし、前は輪になっていなかった。ふまけんの間が繋がっていなかった。それが5周年を前に繋がり、それがこんなにも分かりやすく現れている。
私は思った。ドームなんて広すぎて絶対やってほしくないし、チケットが取れなくなるからこれ以上売れてほしくない。ずっとずっとそう思っていたけど、今も少しはその気持ちがないと言えば嘘になるけども、、

私は今、彼らを応援したい。ドームでコンサートをやらせてあげたい。てっぺんを取らせてあげたい。もっと彼らを売らせてあげたい!そう思えるようになった。彼らがそう望んでいるから。今までもそうだったが、今まで以上にそれを彼らが求めている。そして彼らならできると感じた。どうしたらいいか、ファンに形として見せてくれた。それは、こんなに仲がよくて、こんなに素敵なグループだということ。


5周年を前にして、ようやくたどり着いた、いや、ここからが彼らにとっても、私にとってもスタートラインと言えよう。
デビューから5周年の今日、Sexy Zone5人、セクガルの気持ちはきっと同じ。てっぺん目指してかけ上がる。ただそれだけ。私は今の5人ならできると信じている。今日から5年後、世間がどう変わっているか、楽しみである。